学校が一斉休校になってからのお買いもの。

新型コロナウィルスによる影響がじわじわと出始めている今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

わが家では2月に入ってから外食をする機会が少しずつ減り、学校が一斉休校になってからは、基本的に毎日料理。

せっせせっせと作っています。

ただですね、毎日のことなので無理はしません。

たまにはデリバリーを頼るなどして気分転換をはかっています。

 

長い春休みのような毎日。

一番変わったのは、やはりお金の使い方ではないかなと思います。

春になり、本来ならどこかへ出かけたくなるところですが、このような状況ではどこにも安心して出かけられません。

外に遊びに行けないのでは洋服を買っても仕方がないかな…となってしまいます。

では今まで使っていたお金はどこに動いているのかというと、これがですね、わが家ではほぼ食べることに使われています。

外食が出来ない分、少しでも食生活が豊かになればいいかなと。

 

家カフェを少しでも豊かにするためにお菓子のお取り寄せもしてみました。

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これはガトーフェスタハラダのラスク。

バターの甘い香りでちょっと幸せな気持ちになります。

 

それから子どもが読む本を数冊と、自分のための本を1冊。

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幹事のアッコちゃん (双葉文庫)

 

あとは、DVDのレンタル代です。

新型コロナに関するニュースを必要以上に見ていても不安になるだけ。

だったら映画でも見ようかなと思ったのがはじまりです。

 

 

衝撃的だった『新聞記者』

2月後半から10本近くの映画を観ましたが、中でも衝撃的だったのは『新聞記者』。

先日の日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した作品です。

この映画は松坂桃李さんとシム・ウンギョンさんのW主演で、日本アカデミー賞ではそれぞれが最優秀男優賞と最優秀女優賞を受賞しています。

これはすごい!!

さぞかし話題になるだろう…と思っていたのですが、この映画については受賞後にテレビやニュースで取り上げられることはほとんどありませんでした。

あれ?『万引き家族』のときってこうだったかな?

映画も本も、もっと話題になってたような気がするのは私だけ?

不思議に思って調べてみると、

「『新聞記者』の映画については番宣がほとんどできなかった。」という松坂さんのコメントに行きつきます。

どういうことなんだろう?

そんな気持ちから借りてみることにしたのですが…。

 

結論から言うと、

これは絶対に観た方がいい。

1人でも多くの人たちが観た方がいい。

大人だけでなく高校生、大学生の皆さんも観た方がいい。

そう思いました。

 

これは『誰がどんな意図で発信しているのか』を考えるきっかけに

今までテレビ、新聞、SNSなどで入ってくる情報をそのまま素直に受け取っていた私にとっては衝撃的な内容でしたが、映画を観る前と観た後では考え方が大きく変わりました。

一番変わったのはSNSに対する考え方です。

映画を観るとわかるのですが、何でも鵜呑みにするは危険だということ。

大勢の人たちがつぶやいているように見えても、それは実際どうなのか?

誰がどんな立場でどんな意図で発信しているのかを考えずに、流れてくる言葉をそのまま信じてしまうのは危ないことだと気がつきました。

そして、そういう目線で改めてツイッターを見てみると、何と言うか…これ以上ないくらい気持ち悪くなります(>_<)

ダメだ…私には合わない。

そんなわけでツイッターをやめることにしました。

 

今やるべきことに集中する

不安になるとつい情報を集めようとしてしまいますが、安心させてくれる情報もあればそうでないものもあります。

自分のペースを守るためには必要以上に情報を追い過ぎず、ある程度のところでシャットアウトすることも必要だなと感じています。

(親が不安になっていては、子どもにも伝染してしまいますもんね。)

そして「今やるべきことは何なのか。」を考えて、それに集中すること。

わが家の場合は子どもが学校に戻るときにスムーズに戻れるよう、生活リズムを整えたり、家族みんなの健康管理にはいつも以上に気をつける。

また、たっぷりとあるこの時間を無駄にしないように子どもの苦手科目の復習に力を入れたり、新学期に向けて教科書やノートの整理をする…など。

そういったことに集中していると余計なことを考えずに済むのかなと思います。

 

いつもと違う毎日に戸惑いもありますが、落ち着いたら頑張ったご褒美に旅行に行こう!

それを合言葉に毎日を過ごしています。

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